ご高覧いただきまして、有難うございます。 <br> <br>リピーターの皆様からのリクエストにお応えしました。 <br>待望のアルミ合金製軽量ホイールナットのリリースです。 <br>TERAISMチューニングで武装した、最後の仕上げにふさわしいアイテムでしょう。　20個セットとなりますが、実にEX-01／3個分のエネルギー発生率となります。 <br>テスト車両はいずれも完全武装車ですので、新規でご購入の方は走行安定性向上、ブレーキ性能向上程度の効果に留まるかもしれませんので、その旨ご了承ください。 <br> <br>TERAISM独自の化学処理施工による静電気除去、遠赤外線による物質のイオン化、電子振動波エネルギーによる活性化は、ホイールはもちろんですがフランジ、ブレーキシステム、駆動軸、シャーシにまで及ぶ効果が実体験可能です。 <br>また、TERAISMアイテムは設置した複数点の中間部分までもが活性化する「 オセロ現象 」を引き起こしますが、まるで全てのアイテムと連携したような体感です。 <br>クルマの基本動作である「 走る・曲がる・止まる 」性能は全て引き上げられ、乗り心地も向上して排気音までもが変化します。　TA-02／TW-01、02、またSB-01／EB-01、EX-02とも連携した効果と言えるでしょう。 <br>エンジン部分にはEX-01、03もいます。　AE-06、07もいます。　それら全ての性能が引き上げられるイメージです。 <br>更に円心力によるエネルギーのブースト化？も考えられますので、それについては現在検証中です。 <br> <br>EB-12はTERAISM独創のアイテムではなく、いわゆる普通のホイールナットです。　交換作業は1個ずつの脱着を繰り返せば、特にジャッキアップする必要もありません。 <br>よりまして説明書は発行致しませんので、ご了承ください。 <br>アルミ製ですので、インパクトレンチの使用は避けてください。 <br> <br>最大の注意点となりますが、ホイールとの設置面は3種類の形状が流通しています。 <br>EB-12は最も流通量の多い、角度60°のテーパー座を採用しています。　社外製ホイールは殆どがこれに適合し、日産／スバル／スズキ／三菱／マツダ／ダイハツの純正ホイールに適合します。 <br>以外にもトヨタは平面座を採用しているため、純正ホイールには不適合となります。　レクサスもこれに属します。 <br>更にはホンダが球面座を採用していますので、こちらの純正ホイールも不適合です。 <br> <br>M12-P1.25のボルト形状に適合して、ボルトのインサート・ストロークは30mm未満の袋ナット形状になります。　30mm以上のボルト長でしたら、スペーサーを咬まし込むか、ボルト自体の交換が必要になる可能性があります。　 <br>弊社では全車種の構造までは把握しかねますので、お客様各位にて適合性をお確かめください。 <br> <br>M12-P1.5のBN-13もリリースしますが、ピッチ以外の構造は全く同様です。　現在のところ、エネルギー・ホイールナットのリリース予定は、この2種のみです。　残念ながら愛車が不適合だった方にも、この効果を手に入れるチャンスはあります！ <br>TERAISMでは特注専用ページをご用意しています。 <br>お客様から施工をご希望されるホイールナットをお預かりして、施工後に発送してお返しする方法で、実際に取引実績があります。　また、正確な仕様やご希望とされるメーカー／型番などをお知らせいただければ、弊社にて直接入荷して施工後に発送する方法も可能です。 <br>ただし、通常の生産ラインから逸脱した「 チャーター 」としての受付となりますので、割高となってしまうのと、やり取りに期間を要する難点がございますので、この旨ご了承ください。　質問欄からお気軽にご相談ください。 <br> <br>TERAISMは2024年秋口を目処に登録商標化が完了する予定です。 <br>よくカタログの配布をご希望されますが、出願中の現状ではRマークを表記できません。　ここでフライングしてしまうと、認可後に全版刷り直しとなってしまいますので、もう暫くお待ちくださいませ。 <br>認可後にカタログ出版、ホームページ立ち上げにも意欲的に取り組んで参ります。 <br> <br>これからはATやCVT機構等への、いわゆる添加剤の開発にも取り組みます。　 <br>TERAISMの進化に、休息はありません。 <br>リピーターの方々を飽きさせる事などございませんので、引き続き何卒ご期待ください。 <br> <br> <br> <br>創立2002年 <br>有限会社ライトテクニカル <br> <br>本社：愛媛県松山市 <br> <br> <span class="decRenewal">（2024年 7月 31日 13時 55分 追加）</span> <br>（追記事項） <br>他社オカルト製品との併用は、反発による性能低下を引き起こす可能性がありますので、お勧めではありません。 <br>併用されたい方は自己責任となります旨、ご了承ください。