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<b><span> </span></b>
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<span>収録曲<span></span></span>
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<span><ビートルズ最新編集<span>AI</span>オーディオ・アルバム・シリーズ第<span>6</span>弾><span></span></span>
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<span>1965</span>
<span>年<span>12</span>月にリリースされた英国オリジナル通算<span>6</span>作目のアルバム。ビートルズ自ら「完全にクリエイティブなコントロールを持ち、新しいサウンドのアイデアを開発して洗練するのに十分なスタジオタイムを持った最初のアルバム」と認識した通り曲作りやレコーディング技術においても新たな時代の幕開けとなったアルバムである。初<span>CD</span>化の際には前作同様オリジナル・ミックスに不満だったジョージ・マーティンによって新たなデジタル・リミックスが採用され、<span>2009</span>年リマスター<span>CD</span>化でもそのミックスがベースになっているがオリジナル・ステレオで問題だったボーカルや楽器のバランス、ステレオ定位の偏りがいずれも不自然さを残している。今回のマルチトラック新編集ステレオ・リミックスではオリジナル音源からボーカルと楽器を分離し新たに再構成しており公式ステレオ・ミックスとは左右のステレオ・セパレーションが異なる独自のリミックス音源となっている。また大きくステレオ定位が異なるオリジナル・アナログ・マスター・ステレオ・ミックスさらにネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックスでボーカルや演奏だけを分離させたリミックス等、新次元の<span>AI</span>音源解析ならではの音源でその違いを聞き比べることが出来る。<span></span></span>
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<span> </span>
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<span>★新次元の<span>AI</span>音源解析によるマルチトラック新編集ステレオ・リミックス他アルバム全曲<span>4</span>バージョン収録!<span></span></span>
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<span>★独自のチャンネル・セパレーションによる最新リミックスの立体音響ステレオに加えネイキッド・ボーカルやバッキング・トラックスも収録!<span></span></span>
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<span>★<span>60</span>年代オリジナル・アナログ・マスターから当時のオリジナル音源ステレオ・ミックスも収録!<span></span></span>
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<span> </span>
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<span>ビートルズの全オリジナル・アルバムを最新<span>AI</span>音源解析による<span>2021</span>年最新版リミックス・アンド・リマスターで新たに再構築したオーディオ・アルバム・シリーズ新登場!<span></span></span>
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<span>新次元の<span>AI</span>音源解析による独自のマルチトラック新編集ステレオ・リミックスを中心にアルバム全曲を<span>4</span>つのバージョンによる音源でそれぞれ収録。<span></span></span>
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<span>DISC1</span>
<span>前半には【<span>MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX</span>】として<span>2021</span>年版最新リミックス・アンド・リマスター音源を収録。<span></span></span>
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<span>60</span>
<span>年代当時はモノラル主流の時代だったため、オリジナルのステレオ音源は初期特有の簡素なステレオ・ミックスさらに不自然にバランスの悪いステレオ・ミックスも多く、今あらためて聴くと<span>60</span>年代ならではの旧態然としたミックスでした。<span></span></span>
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<span>そうしたステレオ・ミックスを最新<span>AI</span>音源解析で分離したマルチトラック音源を元に新たなミックスで再構築。<span></span></span>
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<span>メインのボーカルが片チャンネルに偏ったりコーラスや各楽器のバランスが悪かった当時のステレオ・ミックスから、今まで以上にクリアに分離再現された最新リミックス・アンド・リマスター音源に生まれ変わっています。<span></span></span>
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<span>まさに現代的で聴き劣りしないアップデイトされた最新の立体音響的ステレオ・リミックスです。<span></span></span>
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<span>後半の【<span>NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX</span>】はメインのボーカル・トラックを抜き出し演奏を極力抑えたミックスで生々しいボーカルを中心としたミックスです。<span></span></span>
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<span>ビートルズの強みでもある個性的なボーカルやコーラス・スタイルが浮き彫りとなった興味深いミックスといえるでしょう。<span></span></span>
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<span>DISC2</span>
<span>前半には【<span>ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX</span>】として現行のデジタル・リマスターされ修復作業が行われた音源ではないオリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスを収録。<span></span></span>
</div>
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<span>DISC1</span>
<span>前半と対極のオリジナルそのままの音源なのでどの様に違うのかを聴き比べるのに役立つ<span>60</span>年代当時のレコード盤に刻まれたままのベーシックなステレオ・ミックスです。<span></span></span>
</div>
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<span>そして後半の【<span>BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX</span>】ではこちらも<span>DISC1</span>後半と対極となるボーカル・トラックを極力オフにした演奏のみのインストゥルメンタルでアルバム全曲を収録。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>曲によってはコーラスを残したリード・ボーカル以外のバッキング・トラックとなっている等独自のリミックスらしい特徴もあり最新<span>AI</span>音源解析によるアルバム全曲に及ぶインストゥルメンタル収録としては初登場です。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>これまで以上に進化した<span>AI</span>音源解析でビートルズ・サウンド分析に迫る音源研究に欠かせない<span>2021</span>年最新版リミックス・アンド・リマスター音源。<span></span></span>
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<span>最新技術によって新たに再構築された音源コレクター必聴のオーディオ・アルバム・シリーズ!大推薦の注目コレクションです!!<span></span></span>
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<span> </span>
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<span>[</span>
<span>ビートルズ・レコーディング技術とリマスター音源作業の変遷]<span></span></span>
</div>
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<span>1962</span>
<span>年英国でデビュー以来<span>1970</span>年の解散までの<span>8</span>年間にビートルズは英本国<span>13</span>枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。<span></span></span>
</div>
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<span>60</span>
<span>年代前半は一般的にステレオ再生装置が普及の途上にありレコードはモノラルが主流でビートルズに関してもミキシング作業はモノラルが基本でステレオは後追いで制作されていた。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>結果的にモノラル、ステレオ別々にマスター・テープが作られ、その為テイクやミックスの違いが生まれ別バージョンとして様々な音源が存在することになる。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>ビートルズ・デビュー当時の<span>EMI</span>スタジオ(アビイ・ロード・スタジオ)は現在とはかけ離れた質素な環境でレコーディング設備は基本的に<span>2</span>トラック。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>デビュー・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』ではスタジオ・ライヴのようにヴォーカル、演奏は<span>1</span>発録りで行われオーバーダブもほとんどされていない。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>2</span>
<span>トラックからのステレオ・ミックスではボーカルと演奏が左右に振り分けられただけの安易に簡略したステレオ・ミックスで、これは次のアルバムまで続き当時はモノラルが主流でステレオに関しては拘りなくただ形式的に制作するだけだったことを伺わせる。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>63</span>
<span>年<span>10</span>月、シングル盤「抱きしめたい」がビートルズの楽曲で初めて<span>4</span>トラック・レコーダーが使用されたレコーディングとしてそれまでのステレオ・ミックスから進化して以降、<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>アルバム<span>3</span>作目の『ア・ハード・デイズ・ナイト』から『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』の録音途中でアビイ・ロード・スタジオが<span>8</span>トラック・レコーダーを導入するまでは基本的に<span>4</span>トラックでオーバーダブを重ねるレコーディング環境であった。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>マルチトラック・レコーディングによるアルバム『アビイ・ロード』はステレオのみのリリースだったがそれ以前のアルバムはすべてモノラル、ステレオの<span>2</span>通りの発売が継続されており、それぞれミックスの異なるマスターが制作されてきた。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>70</span>
<span>年代以降はステレオが主流となりモノラル・ミックスは過去の音として忘れ去られていたが<span>87</span>年初めてビートルズの全アルバムが<span>CD</span>化されることになる。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>監修を依頼されたジョージ・マーティンは旧態然としたステレオの違和感をの解消に向かう。しかし<span>CD</span>発売日間際、納得のいくリミックス・アンド・リマスターが間に合わず、<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>初期<span>4</span>アルバムはモノラル、『ヘルプ!』『ラバー・ソウル』の<span>2</span>タイトルのみ新たにリミックスした音源を採用、『リボルバー』以降はレコード時代同様のステレオ・ミックスを<span>CD</span>化してリリースされた。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>90</span>
<span>年代に入ると『アンソロジー<span>3</span>部作』『ライブ・アット・ザ・<span>BBC</span>』といったオリジナル・アルバム以外の未発表音源のリリースが続いていく中で<span>99</span>年『イエロー・サブマリン・ソングトラック』として初めてマルチトラックを駆使したリミックス・アルバムが登場。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>以降<span>2003</span>年『レット・イット・ビー…ネイキッド』、<span>2006</span>年『<span>LOVE</span>』といったリミックス・アルバムのリリースが続くことになる。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>2009</span>
<span>年には<span>87</span>年の初<span>CD</span>化から長年にわたって中途半端なリリースだった全アルバムの<span>CD</span>がデジタル・マスタリングの技術も向上したことで満を持して<span>2009</span>年デジタル・リマスター盤として生まれ変わる。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>リミックスではないオリジナル・マスター音源を基本とした上で細やかな修正や改良が施されステレオ、モノラルで公式<span>213</span>曲オリジナル全作品がリリースされた。現在もこれが定番の音源となっている。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>一方で同じ<span>2009</span>年には『ザ・ビートルズ:ロックバンド』としてゲームソフトが発売。ゲーム用としてオリジナル・マスター音源のリマスターとは対極にマルチトラック音源からボーカルやギター、ベース、ドラムスがミキサーによって分離された音源が登場。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>これらを元にした数多くのリミックス・バリエーションの存在は既にビートルズ・コレクターの間ではお馴染みでしょう。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>近年では<span>2017</span>年の『サージェント・ペッパーズ』発売<span>50</span>周年記念リミックスからアルバム単位で最新リミックス・リマスター<span>BOX</span>のリリースが話題となっており現在進行形でビートルズの音源は時代と共に進化を続けている。<span></span></span>
</div>
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<span> </span>
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<span>[AI</span>
<span>オーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスターの特徴(詳細解説)]<span></span></span>
</div>
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<span>ビートルズ・サウンドの基本的知識として”ビートルズ・レコーディング技術とリマスター音源作業の変遷”でご紹介の通り<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>これまでにも最新リマスターによる再発やリミックス・アルバムのリリースもあったがこの”<span>AI</span>オーディオ・コンパニオン:リミックス・アンド・リマスター”シリーズでは<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>『ザ・ビートルズ:ロックバンド』で試みられたマルチトラック音源をさらに進化させて、当時はセレクトされた楽曲に限られていたボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートの分離された音源を最新<span>AI</span>音源解析による最新バージョンで全作品をオリジナル・アルバム単位で再構築。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>かつて『ロックバンド』ではセレクトされた一部の曲だけだったマルチトラック音源をアルバムごとに全曲すべて収録。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>あらためてボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離された独自のマルチトラック音源を元にオリジナルのステレオ・ミックスとは次元の違う新しいリミックスに仕上がっています。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span> </span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>【<span>MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX</span>】はニュー・ステレオ・ミックスとしてオリジナルの<span>60</span>年代当時の旧態然とした不自然なステレオ音像から現代的な不自然感のないステレオ定位を意識したリミックスへ大幅に変更。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>特に初期から中期にかけてのステレオ・ミックスの違いはヘッドフォンやステレオ・イヤフォンでダイレクトに聴くと如実にその違いが判ります。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>初期<span>2</span>アルバムにおける<span>2</span>トラックからのステレオでは、単純に片チャンネルにまとめられたモノラルとなる演奏トラックを分離して演奏自体をステレオ化した上でボーカルをセンターに定位させるといったステレオ・ミックスに生まれ変わっており<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>これは最新<span>AI</span>音源解析ならではの功績といえるでしょう。この試みは既に音源コレクターにとっては近年複数リリースされてきていますが、あえて聴き比べるとそのサウンドの質感やステレオ定位、音像の違いを聞き取れると思います。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span> </span>
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<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>【<span>NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX</span>】はメインのボーカル・トラックを抜き出し演奏を極力抑えたミックスで、完全に演奏をオフにしてしまうボーカル・トラックだけでは音楽としてではなくただの素材となってしまうためあえて演奏を残しつつ<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>生々しいボーカルを全面的に押し出した”ネイキッド”なリミックスです。ある意味、ボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこその独自音源であり、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場です。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span> </span>
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<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>【<span>ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX</span>】は文字通り<span>60</span>年代当時のオリジナル音源を完全再現したもので、ソースとなっているのは英国オリジナル・ステレオ・マスターからダイレクトに制作されたモービル・フィデリティ原盤レコードの音源を高音質<span>96/24</span>ハイレゾ・デジタル音源化したものをベースに収録。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>現行のデジタル・リマスターによる修復作業が行われた音源ではないレコード原盤そのままのオリジナル・アナログ・ステレオ・ミックスとなっています。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>今となっては高価で入手困難といえるレコード原盤の音をそのまま伝えるフラット・トランスファーされたリファレンス音源です。<span></span></span>
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<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span> </span>
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<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>さらにアルバム全曲カラオケ化ともいえる 【<span>BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX</span>】は”ネイキッド・ボーカル”同様でボーカルやギター、ベース、ドラムスの各パートが分離されたマルチトラック音源があるからこそ独自に作成されたリミックス音源となるものでこれもまた最新<span>AI</span>音源解析ならではの功績といえるでしょう。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>かつては『ザ・ビートルズ:ロックバンド』音源からのインスト・アルバムであったり曲単位ではスタジオ・アウトテイク含め演奏だけのバッキング・トラックはありましたが、こうした形でアルバム全曲が収録されるのは初登場です。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>曲によってはボーカルとコーラスが見事に振り分けられているものもあれば完全にボーカル・トラックがオフにならない楽曲も一部ではあるものの、演奏だけを中心に聴くことにより一層ビートルズ・サウンドメイキングの分析にも役立つ興味の尽きないリミックスとなっています。<span></span></span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span> </span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>DISC 1</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>MULTITRACK REMIX AND REMASTERS STEREO REMIX = track 01~14</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>NAKED VOCAL TRACK STEREO REMIX = track 15~28</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>01 / 15. DRIVE MY CAR</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>02 / 16. NORWEGIAN WOOD (THIS BIRD HAS FLOWN)</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>03 / 17. YOU WON’T SEE ME</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>04 / 18. NOWHERE MAN</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>05 / 19. THINK FOR YOURSELF</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>06 / 20. THE WORD</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>07 / 21. MICHELLE</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>08 / 22. WHAT GOES ON</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>09 / 23. GIRL</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>10 / 24. I’M LOOKING THROUGH YOU</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>11 / 25. IN MY LIFE</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>12 / 26. WAIT</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>13 / 27. IF I NEEDED SOMEONE</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>14 / 28. RUN FOR YOUR LIFE</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span> </span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>DISC 2</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>ORIGINAL ANALOG MASTER STEREO MIX = track 01~14</span>
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<span>BACKING TRACKS INSTRUMENTAL STEREO REMIX = track 15~28</span>
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<span>01 / 15. DRIVE MY CAR</span>
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<span>02 / 16. NORWEGIAN WOOD (THIS BIRD HAS FLOWN)</span>
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<span>03 / 17. YOU WON’T SEE ME</span>
</div>
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<span>04 / 18. NOWHERE MAN</span>
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<span>05 / 19. THINK FOR YOURSELF</span>
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<span>06 / 20. THE WORD</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>07 / 21. MICHELLE</span>
</div>
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<span>08 / 22. WHAT GOES ON</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>09 / 23. GIRL</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>10 / 24. I’M LOOKING THROUGH YOU</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>11 / 25. IN MY LIFE</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>12 / 26. WAIT</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>13 / 27. IF I NEEDED SOMEONE</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>14 / 28. RUN FOR YOUR LIFE</span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span> </span>
</div>
<div style="TEXT-ALIGN: JUSTIFY;">
<span>商品番号 <span>SPSC0006D1/2</span></span>
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<span> </span>
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