Opus 005です <br> <br>Opus 002を元に低く扁平に再調整を施した浅鉢モデル『005』です！！！ <br> <br> <br>人気の浅鉢タイプ！！！ <br>Opus浅鉢は、入荷すると即完売だったりします！！！ <br> <br>Opus 005は、最近取り扱い店さんの販売も見かけません。また、 オークション等で、浅鉢タイプのOpusの出品も見かけません。ラージサイズは、定価でも2万近い高額な鉢だったりします。 <br> <br>秋の鉢替えシーズンも視野にですが、来年再来年の鉢サイズUPの鉢増し時に購入しとくのも１つの手段ですね！！！ <br>作家さん物は、欲しい時に中々入手出来なかったりするので。。。。。 <br> <br>コレクション整理の為、出品しました。 <br> <br>サイズ/ L (ラージ) <br>新品です！！！ <br> <br>画像7、8枚目からサイズ感を参考にして下さい！！！ <br>画像9は、仕立ての参考写真です！！！ <br>(写真の植物は、付きません！！！) <br> <br>お手持ちのサボテン、タコ物からコーデックス、多肉植物！！！アガベ、グラキリス、パキプス、パキポディウム、亀甲竜！！！ <br> <br>Opus 005は万能なデザインなので、どの株に仕立ててもカッコイイと思ってます！！！ <br>浅鉢に仕立てると惚れ惚れするほどカッコ良いです！！！ <br>眺めて美味しいお酒が飲めちゃいますね！！！ <br> <br>萩の陶芸作家、渋谷英一氏との試験的アプローチから偶発的に誕生した「Opus(オーパス)」シリーズ。 <br>陶芸作品的な柔和な膨らみそして曲線美、形刻作品的な鋭敏な削りや配りを一つの造形として成立させた作品群。 <br>現代的な形状・デザインとは対極的に、経年変化が付与されたような鉄錆感溢れる肌質、テクスチャーを言語化するのであれば“退廃美”が尤も妥当かと。 <br>アカデミックで伝統的な文脈への崇高な思い、憧れは抱きながらもご自身が追求したい表現、クリエイティブへ実直 <br>へ向き合い続けた結果そのもの。 <br>伝統的な萩焼から独自のスタイルを構築された渋谷英一 <br>氏。 <br>これは私の感覚ですでを纏った彼の作品からは景色や情景を連想する事ができます。 <br>(ver. Element Low) <br>Opus 002を元に低く扁平に再調整を施した浅鉢モデル『005』 <br> <br>エアキャップぐるぐるに巻いて、衝撃を配慮した梱包をして発送を予定しています！！！