日本邮费参考表(该表仅供参考,以卖家说明为准,邮费到付需加收100日元手续费)
发货方式 |
发货地 |
60 厘米
|
80 厘米
|
100 厘米
|
120 厘米
|
140 厘米
|
160 厘米
|
180 厘米
|
ヤマト宅急便 |
信越 |
1260 |
1500 |
1720 |
1960 |
2180 |
2510 |
2950 |
<div style="COLOR: #000000;">
<div style="COLOR: #666666;">
<div>
<div>
<div>
<div style="COLOR: #000000;">
<span style="COLOR: #666666;">ご覧いただき、ありがとうございます。</span>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<span style="COLOR: #333333;">即決/送無 STAX スタックス SRM-1 MKⅡ/PRO 入魂の一作 </span>
<span style="COLOR: #333333;">プロバイアス対応=最初のドライバー </span>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<span style="COLOR: #333333;">A級動作/バランス増幅/DCアンプ/非磁性体シャシ の出品です。</span>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<span style="COLOR: #666666;">汎用の電源ケーブルが付属しますし、コピーでよろしければ取説をお付け致します。</span>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<span style="COLOR: #666666;"><br></span>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
当方の出品物を購入してくださった方々に喜んでいただけるよう、これまで創意工夫して参りました。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<div style="COLOR: #666666;">
<div>
<font color="#666666" face="Hiragino Kaku Gothic Pro, ヒラギノ角ゴ Pro W3, メイリオ, Meiryo, MS Pゴシック, MS UI Gothic, Helvetica, Arial, sans-serif">
<div style="COLOR: #000000;">
外装の入念な清掃は当然のことながら、筐体を分解して内部まで念入りにクリーンナップを施工。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
加えて、音楽信号の伝達を司る重要な入出力端子は、特殊なスティックを使い、徹底クリーニングを施すなど
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
専門ショップさまでも行われない内容を盛り込んできたつもりでございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
私事で恐縮ですが、還暦を迎えるにあたり 更なるレベルアップを試みようと考え
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
私的に愛用してきた手法を採用することに致しました。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
高音質レーベルとして、世界的に著名な 米国のシェフィールド・ラボ社が 嘗て発表しておりました
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
Burn-in Signal (システムを活性化する 特殊な信号) 並びに De-Magnetized Signal (不要な帯磁を除去する消磁信号)。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
更には、Magnetic Domain Matrix Signals(磁気歪みを追放する9種の異なるスペクトラムを有する消磁信号)を
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
機器のメンテナンスに活用させていただきました。
</div></font>
<font color="#666666" face="Hiragino Kaku Gothic Pro, ヒラギノ角ゴ Pro W3, メイリオ, Meiryo, MS Pゴシック, MS UI Gothic, Helvetica, Arial, sans-serif">
<div style="COLOR: #000000;">
これらの信号を機器に流すことで得られる リフレッシュ効果は大きく、トリートメント作用が大いに体感できる項目として
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
当方の出品する STAX スタックス製品には、全面的に採用していく所存でございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
他所では得られない 音質的 特典と、お知り見置きいただきたいと存じます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<br>
</div></font>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div>
<span style="COLOR: #000000;">スタックスが コンデンサー型 イヤースピーカーの一号機である 「SR-1」を発売してから、50年以上が経過しました。</span>
</div>
<div>
<div style="COLOR: #000000;">
そして当方がSTAXのイヤースピーカーを愛好し始めてから 40年近く経ちました。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
当時はフラッグシップであった ” SR-009 ” を含め、数多くのモデルを所有し 趣味で収集してきました。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
その日の気分次第で取っ替え引っ替えしながら 、様々なイヤースピーカーを愉しんでいます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
スタックスのコンデンサー型は、ミクロン単位な精度が要求され、製造には極めて細心の注意が必須なため
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
熟練の職人達により工程の殆どが、未だに手作業で製作されているなど、ある意味 非効率的な手法で造られております。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
残念なことに 我が国の現代では失われつつある、正に Made in Japan の真髄を地で行く孤高の存在であり続けています。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
その技術を磨き続けて、何十年も長きにわたりアイデンティティを守り抜いた、歴史と伝統あるメーカーでございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
静電型では、(ほぼ)独壇場であります STAXのコンデンサー型イヤースピーカーは
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
世界的な評価を確立しており、その極めてクリアでピュアな純度の高い音は、無色透明で潤いに満ちており
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
瑞々しく 艷やか、清楚で麗しい優美な美音が特徴的で、抜群の音のヌケや粒立ちのよさ
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
分解能に優れ 且つ 聴き疲れのしない その爽快なテイストは、これぞ STAX!でございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
空間表現力に優れ、音場が とてもワイドに展開されることも、持ち味の一つではないでしょうか。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<br>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<div>
イヤースピーカーを鳴らすにあたり、組み合わせるドライバーアンプが
</div>
<div>
<div>
極めて重要なファクターであることは、経験上 痛切に感じております。
</div>
<div>
2017年に待望の弩級ドライバー SRM-T8000 (654,500円) が登場して以来
</div>
<div>
ラインナップの再構築を迫られていた感がありましたが、2019年には
</div>
<div>
各ドライバーアンプが全面的に刷新され、価格がグンとアップいたしました。
</div>
<div>
<div>
【SRM-700T=327,800円//SRM-700S=327,800円//SRM-500T=132,000円//SRM-400S=121,000円】
</div>
<div>
『SRM-007tA→700T//SRM-727A→700S//SRM-006tA→500T//SRM-353X→400S へモデルチェンジ』
</div>
</div>
<div>
個人的に感じたのは、フルモデルチェンジの割には、従来の内容を継承したような回路構成で
</div>
<div>
大幅なコスト上昇分を反映しているかといえば、期待も大きかった分、少々 ガッカリでした。
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div style="COLOR: #666666;">
<br>
</div>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
【SRM-1 MK-Ⅱ Professional】
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
大昔の製品ですが、当時の状況も踏まえて検証すれば、正にスタックス入魂の一作といえるでしょう。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
ドライバーアンプ=STAX スタックス SRM-1/MKⅡ Professional でございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<div>
この当時は、ユーザー手持ちのアンプのスピーカー端子に繋ぐ 所謂 アダプターで対応する方式で
</div>
<div>
スタックスの静電型イヤースピーカーを鳴らすことが主流でした。
</div>
<div>
当機種はスタックスが次なるステップとして考えていたであろう、独立したドライバーアンプでの展開を開始する
</div>
<div>
最初のモデルですので、それだけに充実した内容を与えられていた、志の高い製品と思います。
</div>
<div>
それだけ力の入った入魂の一作と云えることから、旧い製品に抵抗がない方々には推奨できるだけの内容を保持しております。
</div>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
昭和の薫りがプンプンと漂ってくるような飾り気のないレトロな外観は、懐かしさを感じさせますが
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
その実力は相等に高いものがあると感じますので、場合によっては近年のモデルと同等以上かも知れません。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
極めてロングセラーな商品でしたので、当オークションでも度々出品されておりますが
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
製造から年月を経過しておりますし、コンディション的には千差万別、その状態も様々でございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
出力は、プロバイアス(5pin) ノーマルバイアス(6pin) 各1系統 でございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
この製品は、現 FIDELIX 代表の 中川伸 氏が 当時、設計に関わった 初代”SRM-1”を
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
ブラッシュアップしたもので、特にMK-Ⅱはたいへんにロングセラーなモデルでした。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
この「Professional」は、イヤースピーカーのプロバイアスモデルの登場に合わせて発表されました。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
中川氏の手掛けた作品らしい、クリアでピュア、低歪みで極めて音の純度が高いと感じさせてくれます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
このモデル、長らくラインナップしていた間に、回路やパーツ選定などを大きく見直した
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
ビッグなマイナーチェンジが2度ほど あったことは、あまり知られておりません。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
当出品物は、 「B,Lot」 である Version-B ですので、当機種のメインヴァージョンであります。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<div style="COLOR: #666666;">
初段にローノイズFET、出力段には高耐圧 トランジスターを用いた オール半導体構成で
</div>
<div style="COLOR: #666666;">
A級動作/バランス増幅/DCアンプ。シャーシには磁気歪みの影響がないように
</div>
<div style="COLOR: #666666;">
非磁性体のアルミ素材で構築するなどといった豪華な内容は、現在に至るまで、継承されております。
</div>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
その内部はコンデンサーの王者=スチロールコンデンサーや、不釣り合いなほどの大型=日立製の電解ケミコン
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
プリント基板にはガラスエポキシが奢られるなど、相当に力の込もった金のかかった造りで
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
肝となる出力段の負荷抵抗器は、上位機種と同様の大型で上質なパーツが採用されるなど手抜きがございません。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
信号経路の配線には 最初期のVersion:Aでは、日本の日立電線が世界で初めて、銅の結晶組織にメスを入れた画期的な導体
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
音声信号の伝達方向に線形に結晶が配列する= LC-OFC (
<span style="COLOR: #202122;">Linear Crystal Oxygen-Free Copper)</span>が採用されておりましたが
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
Version:A の最後期からVersion:B~Cは、銅の結晶境界が理論上ゼロである
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
単結晶の高純度導体=古河電工製の PC-OCCに変更されております。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
現在では絶版となってしまった優れた音響用パーツが使われており、オーディオ全盛時代を彷彿させる充実した内容でございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
現代の機種とは異なる音色に魅せられてしまうといったら、懐古趣味とお叱りを受けてしまうかもしれませんが
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
十分に高音質であることは、間違いないところではないかと感じる次第でございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
スタックスというメーカーは、昔から細部にも拘った設計思想をもっており
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
ケーブルで音が変わると話題になり始めたころ、電材の開発に熱心であった大手の電線メーカーのなかで
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
日立電線が LC-OFCを、古河電工が PC-OCCが実用化し、オーディオメーカー各社に売り込みを図りましたが
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
どこも門前払い、けんもほろろに相手にされないという苦境の中、一番熱心に話を聞いてくれ
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
真っ先に採用に踏み切ってくれたのが、STAXだったという逸話がございます。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
当機種はA級動作させているため、上面の通風孔が大きめに造られています。
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<div>
<div>
<div>
そのため、ホコリなどが内部に溜まりやすいので、エアブローし清掃致しました。
</div>
<div>
酷いものになれば ホコリまみれで、電子パーツが見えなくなるほど こんもりと積もっている場合も多々ございますが
</div>
<div>
当出品物のホコリの蓄積具合は それほどでもなく、清掃も割合と短時間で済み 綺麗な状態であると思います。
</div>
</div>
<div>
ついでに基盤部を撮影いたしましたので、参考になさってください。
</div>
</div>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<br>
</div>
<div style="COLOR: #000000;">
<div>
<div style="COLOR: #666666;">
使用に伴うキズやスレなどはありますが、目立つ大きなダメージは見当たりませんでした。
</div>
<div style="COLOR: #666666;">
見落としがあるかもしれませんが、画像を最大限 掲載いたしましたので、ご参照ください。
</div>
<div style="COLOR: #666666;">
<div>
外観の判断は個人差もありますし、受ける印象も様々だと思いますので
</div>
<div>
細部まで気になさる方は、恐れ入りますが 入札をお控えくださいませ。
</div>
<div>
中古のオーディオ製品という観点からのご検討をお願い申し上げます。
</div>
</div>
</div>
<div>
実に様々な方々がいらっしゃいますことから、誠に恐縮ですが
<br>原則 ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いしたいと思います。
<br>
<div>
<br>
</div>
<div>
ヤフネコ宅急便にて、全国 送料無料 でお届け致します。
</div>
<div style="COLOR: #666666;">
<div>
なお、評価を希望されない方もいらっしゃいますことから
</div>
<div>
当方への評価を頂きました方に、折り返し 送信しております。
</div>
<div>
評価不要の方は、当方への評価も不要でございます
</div>
</div>
<div style="COLOR: #666666;">
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
</div>
</div>
</div>