<div> <font color="#333333" face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif" size="5">～商品説明～</font> </div> <div> <font color="#333333" face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif"><br></font> </div> <div> <div> <font color="#333333" face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif">ご覧いただきありがとうございます。</font> </div> <div> <font color="#666666" face="Hiragino Kaku Gothic Pro, ヒラギノ角ゴ Pro W3, メイリオ, Meiryo, ＭＳ Ｐゴシック, MS UI Gothic, Helvetica, Arial, sans-serif" size="4">GAS&nbsp;ガス&nbsp;THOEBE&nbsp;セーベ&nbsp;プリアンプ&nbsp;魅惑のサーボループアンプ！&nbsp;奇才ボンジョルノ設計の名機！&nbsp;メンテ済みです！&nbsp;アンプジラ&nbsp;</font> <font size="4"><font color="#666666">&nbsp;</font>の出品でございます。</font> </div> <div> <div> <div style="COLOR: #666666;"> <br> </div> <div> <div style="COLOR: #666666;"> アメリカのハイエンドオーディオブランドであるGASのプリアンプです！ </div> <div style="COLOR: #666666;"> 奇才エンジニアでったジェームス・ボンジョルノ氏が1974年に設立したブランドであり、注目を受けましたね。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> ボンジョルノ氏といえば、マニアにとってはお馴染みの名前かと思いますが、当時ではマランツやダイナコ・SAE・SUMMOなど多くのブランドの設計を手がけたオーディオ史に残る奇才ですね。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> また、同社においては世界に先駆けてサーボループ・コントロールを採用した製品であったテドラや「アンプのゴジラ」にちなんだ奇抜な見た目のパワーアンプのアンプジラなどラインナップも衝撃的でした！ </div> <div style="COLOR: #666666;"> 近年でも新たにSST社がアンプジラ2000を復活させるなど、その伝説に終わりは無さそうです。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> <br> </div> <div style="COLOR: #666666;"> 今回、出品のお品はそんな歴史ある同社のリリースした傑作プリアンプです。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 初代モデルであったテドラに次いでスケールダウンを行ったお品ですが、同社のお家芸であるサーボループ・コントロールを採用した点は大きな特徴です。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> また、機能面でもよりシンプルになりつつも、内部のC/R類も超一級品であり、操作性の高さやパフォーマンスにおいても決して引けをとりません！ </div> <div style="COLOR: #666666;"> 優れたS/Nはもちろんですが、音の緻密さとストレートさ、そしてダイナミックレンジの広さといい現代のハイエンドモデルに負けない音作りには息を呑むばかりです。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 音楽も往年のJAZZやROCKを初め、現代の新しいジャンルにおいても抜群の再現力を発揮します。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> そう考えると、発売当時から起算しても40年は先を行きすぎた製品かと思います。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> やはりボンジョルノ氏は凄かったのですね。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> デザインも19インチラックマウントが出来る設計となっており、フロントのハンドルといいシックなブラックを基調にしたレイアウトといい、プロ機さながらの佇まいもGOOD。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 見るからに多々物ではない雰囲気を感じます！ </div> <div style="COLOR: #666666;"> 個人的には同社のアンプジラをはじめとしたボンジョルノ氏設計の製品と組み合わせたい所です。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 定価は1978年当時で366000円とかなり高額なハイエンドモデルでした！ </div> <div style="COLOR: #666666;"> <br> </div> <div style="COLOR: #666666;"> コンディションにおきましては、この手のモデルに見られるリアパネルのクスミ・点サビは見られますが、全体的にキズは少なく、年式を考慮すれば概ね綺麗なお品かと思います。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 出品に際し、プロによるメンテナンスも行っておりますので、しばらくは安心してお使い頂ける事だと思います。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 電源部のパワートランジスターが不良でしたが、ここはセーベの欠点でもある箇所であり、対策されているものは安心です。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 現在は抜群の音質とパフォーマンスです！ </div> <div style="COLOR: #666666;"> スイッチ類やバランスボリュームなどに軽微なガリはございます。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 当時の正規輸入元であったバブコ物となります。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> 電圧は120V仕様ですが、100Vにて十分にお使い頂けます。 </div> <div style="COLOR: #666666;"> この機会にどうぞ！ </div> </div> </div> <div> <font color="#333333" face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif"><br></font> </div> </div> </div> <div> <font face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif" size="5">～お取引について～<font color="#ff0000">&nbsp;</font></font> </div> <div> <br> </div> <div> <font color="#333333" face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif"><br></font> </div> <div> 発送はヤマトまたはゆうパックで検討しております。 </div> <div> 送料についてはお約束できませんのでお答えできません。 </div> <div> <font color="#333333" face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif"><br></font> </div> <div> <font color="#333333" face="ＭＳ Ｐゴシック, Osaka, sans-serif">ビンテージ品のため、ご理解のある方の入札をお待ちしております。</font> </div>