<center> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/53809294407_267b3414c0_o.jpg"> <br> <br> <center> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>『 GIORGIO ARMANI / ジョルジオ アルマーニ 』</b> <br>1934年にイタリア北部の街・ピアチェンツァで生まれたジョルジオ・アルマーニは、 大学で二年間医学を学ぶも、好きなファッションの道を目指すため大学を中退。 ミラノの有名百貨店ラ・リナシェンテの販売員として就職する。その後、ニノ・セルッティ のもとでデザイナーとして働いた後、41歳で友人と共同で会社を設立。レディス・メンズの プレタポルテコレクションを手がけるようになる。 <br><br>1980年代にアンコンストラクテッド・ジャケットによってファッション界に革命をおこし、 30年以上にもわたって自身のブランドを成長させてきた彼の足跡は、「モードの帝王」 「マエストロ・ディ・マエストロ」(巨匠中の巨匠)と呼ばれ、独自の荘厳なスタンスを展開しております。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>さあ、梅雨が過ぎ去れば本格的なサマーシーズン到来です。 オンタイムの暑苦しさはなんとか我慢するとしても、オフくらいは軽快なスタイルでラクチンに過ごしたいもの。 とはいえ大人ともなれば、普段室内で着ているTシャツでそのままお出掛けなんてのは論外中の論外。 「それドコの？」と聞かれても堂々としていられるTシャツを用意してこそ、大人の余裕かと。 <br> <br>もちろん無地のTシャツにもリッチで大人っぽいものはありますが、一枚で着て”圧倒的な存在感”を感じさせる、 という点から、手にすべき１着はラグジュアリーブランドのグラフィックもの。 ジャケットやアウターでの大胆なプリント柄は、少々はばかられますが、Tシャツなら大胆なプリント柄もご愛嬌ですし、 そんな時こそラグジュアリーブランドの一枚でリッチな大人をアピールするのに絶好です。 多少の悪目立ちだって許されてしまうのがTシャツの懐の深さですから、ひと夏の思い出つくりとして、ぜひご活用ください。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>そこでご紹介するのが、ジョルジオ・アルマーニの『 シグネチャー意匠ロゴＴシャツ 』です。</b> <br>しっとりしなやかな肌触りと、心地よい着心地が楽しめる定番¨ストレッチビスコース¨ジャージーを使用し、 ミニマムデザインと、クールな色出しに「モードの帝王」のオーラが滲みます。サイズは素材感を生かした 細身のフィット感で美しいドレープを後押し。カジュアルはもちろん、キレイめ、リゾート、どんなスタイルにもマッチ！ <br> <br> <br><b>１枚でも頼りになるのはこんなビッグメゾンのロゴモノです。</b> <br>着こなしのアクセントとしてロゴを取り入れたいけれど、子供っぽく見られるのも嫌だし、悪趣味に見られるのも願い下げ。 あくまでセンスよく、大人がストリートの新味を取り入れるなら、まんまブランド名のロゴよりもシグネチャーとなる ワンポイントの控えめロゴがベスト。デカデカとロゴが入ったものよりも、なんだかちょっと素敵なTシャツだな、 と思ったら、控えめにロゴが入っていて「あぁ、やっぱり！」と思われるほうが効果的です。 <br> <br> <br><b>本作、モード界の頂点に君臨し続けるジョルジオアルマーニの証『ＧＡロゴ』</b> <br>近年、再び大人気を博しているロゴもの。ステイタスを端的に表せるのが最大の魅力といえますが、 大人のロゴデザインとしては若者と一味違うセンスを見せたいところです。 <font color="blue"> 本作、左胸にちょこんと「GAロゴ刺繍」</font> あくまでも無地Ｔシャツの範疇にありながら、分かる人には分かるアイキャッチさが魅力。 シンプルなデザインだけにロゴがよく映えます。悪目立ちする過度なデザインが無いため、 アイコンが際立ち、大人らしく着て頂けます。 <br> <br> <br><b>デザインは、胸元の露出が少ない、着回し力ＮＯ．１の定番「クルーネック」</b> <br><br>清潔感漂うクリーンな男らしさを演出するのにうってつけの襟型。やや細幅のネックリブ、程よい開き具合のクルーネックで ほんのり寛いだ雰囲気に。首まわりや袖口の繊細なリブは厚みが無くフラットなので、アメカジ的なカジュアル感が無く すこぶる上品な印象。取り付けも至極丁寧で高級ニットブランド並の作りの良さが光ります。 <br> <br>カジュアルにもモードにも振れるバツグンの着回し力を誇り、どんなコーディネートにも違和感なく溶け込んで 他のアイテムの魅力を引き立ててくれます。シーズンを問わずデイリーに使える究極のベーシックアイテムなので、 ワードローブの定番として手放せなくなること間違いなし。私も色違いで買い揃えて愛用している品なので 自信を持ってお勧めします。 <br> <br> <br><b>ストリート感があるけどラグジュアリーかつ大人な¨ロゴ¨Ｔシャツ。</b> <br>大人のＴシャツ選びにおいて、グラフィックやレタード物は、少々はばかられますが、本作のワンポイントロゴなら、 派手すぎず、ラグジュアリーでまさに大人にぴったり。おろした瞬間から体に馴染む、ごわつき感皆無のテロリとした上質生地による 高級感あるドレープは、ラフなTシャツを確実に格上げ！心地よいのでルームウエアとしても最高。 夏はもちろん春秋冬のインナー使いでも活躍する、つまりは年中無休で着られるので、費用対効果は¨大¨です！！ <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>直接肌に触れるＴシャツだからこそ素材にはとことん拘るべし！ 天下のジョルジオが手掛けるポロシャツですから素材においてもとにかくリッチ、クオリティが高いことは言うまでもありません！ <br> <br> <br><b>素材は袖を通した瞬間に体に馴染む、質感の高い『 ストレッチビスコース(レーヨン) 』を使用。</b> <font color="blue"> <br>ジョルジオの定番素材として人気を博している¨ストレッチビスコースジャージー¨</font>は、シルクのようなしっとりとした質感で、 巷のビスコースとはまったくの別物で天然素材のような美しさがあります。 <br> <br> <br>コットン素材では実現し得なかった、たおやかでリッチなドレープは、Ｔシャツデザインによってさらに際立ち、袖を通した瞬間から、 実に悠然と流れ落ちとても美しい着こなしを完成します。 <font color="red"> しなやかさにおいてもおよそ着ていることを忘れてしまうほどに柔らかく繊細。 </font> ルームウエアとしても最高のパフォーマンスを発揮してくれる、24時間年中無休で身に付けていたくなる逸品です。 <br> <br> <br><b>ストレッチ素材を混紡することで、身体にフィットする心地よさと高いキックバックを確保。</b> <br>伸びが良くて戻りが良いので型崩れしにくくなっております。また着込んでいってもその柔らかさは失われず、少しくたびれてもいい雰囲気。 この絶妙なバランスは、アルマーニのズバ抜けた素材開発から生み出されたまさに¨黄金率 ¨独創性や高級感に加え、 着用者が快適に過ごせる最高の着心地を追求したアルマーニの理想の表情を表現した、ここ数年定番として展開されているテキスタイルになります。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 素材 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>ビスコース：90%　エラスタン：10% <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>こなれ感とクールさを併せ持った『アスファルトグレー（色名；FUMO）』になります。</b> <br>知的さとクールさを併せ持った男を格上げしてくれるアスファルトグレー。グレーほど軽くなくブラックほど重くない、 見た目もひんやりとした、こちらの素材が持つ雰囲気に非常にマッチしたシックなカラーリングとなっております。 コーディネート性も非常に高く、ノーブルで洗練された装いを演出。ドレスからカジュアルまで、 あらゆるスタイルにマッチしてくれるはず。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>大きめでゆったりとしたサイジングがトレンドですが、選びを間違えるとただのユルいおじさんに見えてしまう危険も・・・・・。 素材やデザインも重要ですが、シルエットも重要。大人こそTシャツは、インナーにもアウターにも使える、だらしなく見えない スマートなシルエット（ほんのり余裕あるジャストサイズ）がベスト。 <br><br> <br>本作、ソレを踏まえたアルマーニらしい<b>『細身ｘ快適のコンフォートフィット』</b>です。 <br>コンパクトな肩まわり、バランスの良いちょい長めの着丈設定、細身のアームホール、たくましい二の腕を強調してくれる袖ぐり等、 たくましいＴシャツスタイルを生み出すコンフォートスリムフィット。 袖はドレスシャツさながらの下向けの袖付けですので、 野暮ったさは一切ございません。トップスとして使ってもスマートにキマるし、インナーにしてももたつきません。 <font color="blue"> 肩や胸回りがガッシリと男らしく見せ、腹回りは素材特有の自然なドレープによって、腹周りの気になる贅肉を優しくカバーしてくれます。</font> <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>【 50 】 、【 52 】、【 54 】 <br> <br><font color="blue"> 上記サイズよりお選びいただけます。</font> <br>オークション終了後、取引ナビにて希望サイズをお伺いします。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>【 50 】 <br>着丈：　66 cm <br>肩幅：　40 cm <br>身幅：　50 cm <br>袖丈：　21 cm <br> <br>【 52 】 <br>着丈：　67 cm <br>肩幅：　45 cm <br>身幅：　52 cm <br>袖丈：　22 cm <br> <br>【 54 】 <br>着丈：　68 cm <br>肩幅：　46 cm <br>身幅：　54 cm <br>袖丈：　23 cm <br><font color="blue" size="2"> <br>採寸位置</font> <br>着丈・・・襟付け根中心から裾 <br>肩幅・・・肩先から肩先直線 <br>身幅・・・袖付け根位置の脇下両端直線 <br>袖丈・・・肩先、袖付け根から袖口 <br> <br>全て平台の上に平置きし、外寸を計測。 <br>サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。 <br>ジャージー商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>オールシーズン <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>タグ <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 製造国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>イタリア製 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="4"><b> ￥55,000（税込） </b></font> <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a> </b></b></font></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center> </center>