<center> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/53810832567_1811ae1dab_o.jpg"> <br> <br> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>「 MONCLER /モンクレール 」</b> <br> <br>フランス人として初めてヒマラヤ登頂に成功したリオネル・テレイ氏が、 世界の高峰を征するという夢を実現するために、レオ・ラミオン氏とアンドレ・ビンセント氏と 協力して１９５２年に設立したブランド、MONCLER（モンクレール）。ファッション性を追求、デザイナーを 投入しコレクションを発表、タウンユースなダウンウェアがここに誕生。贅沢で機能性の高いこのダウンウェアは瞬く間に 世界中のセレブに愛されるアイテムとなり、日本では受注会でほぼ完売、店頭にはほぼ商品が並ばないという異常事態まで 引き起こしたスーパーブランドであります。 <font color="red">そしてモンクレールはセールをしないことでも有名です。モンクレールを取り扱う 国内セレクトショップでもセールは禁止されております。</font> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p></p> <hr width="750"> <br>サラリと１枚で着ることが多い無地Ｔシャツこそ、お洒落かどうかが分かれる分岐点。 重要なのは、いかに生地やディテールなどの拘りがつまっているかということ。 <font color="blue">「 着られればなんでもいい！」では、すき身の若さに押されがちです。</font> つまりは、誰もが持っているアイテムだからこそ、経験を積み重ねてきた大人の目線で、しっかりとした選びをする必要があります。 <font color="red"> 大人が選ぶべき無地Ｔはありがちな見た目ではありません。リッチさが光る１枚。</font> <br> <br> <br><b>選ぶポイントはいくつかありますが、手っ取り早いのは、「一流ブランドから選ぶ」です。</b> <br>すべての装いのベースとなるため、あらゆるブランドが毎シーズンリリースしている無地のＴシャツ。 「どれも同じ」とお思いかもしれませんが、素材使いはもとよりサイジングの妙、ワンポイントが放つ効能などを考慮すると、 <font color="red"> やはりハイブランドの作は圧倒的なクオリティを備えていることがわかります。</font> これがスーツやアウターともなると、ブランドものばかりを揃えるのは少々非現実的ですが、 Ｔシャツの場合は費用対効果も抜群ゆえ、数枚揃えておくだけで、夏の薄着バトルは連戦連勝間違いなし。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>＜モンクレール＞x ＜JW ANDERSON＞コラボの『ビッグポケット オーバーサイズTシャツ』。</b> <br>無地でどこかに洒落感がありつつ、大人のエッセンスも備えた一枚は無いの？そんな方におすすめなのが、こちらの品です。 クオリティ重視の無地だとちと品が良すぎ。時として質よりも洒脱なテイストのものも欲しくなったりませんでしょうか？ <br> <br>本作、モンクレールと、LOEWE（ロエベ）のデザイナーをJW ANDERSON（ジョナサン・ウィリアム・アンダーソン）のコラボによる 全方位洒脱な１枚。時代の気分をしっかり支え、毎日でも着たい快適な”素敵なサラリ”を完成させる１枚。 着込んでいってもその柔らかさは失われず、少しくたびれてもいい雰囲気。生地の劣化も少ないので、 耐久性を考えたらお値段もかなりお手ごろ。気付いたら超ヘビロテで何気なく袖を通してしまう、 デイリーユースにうってつけの逸品です。 <br> <br> <br><b>デザインはもちろん、シルエット、素材でもアウターさながらの存在感。</b> <br>下着に見えず、一枚でサマになるのが大前提ですが、こちらは適度に厚みのあるコットンフライス生地、 着丈、身幅、肩幅のバランスを吟味し、ドロップショルダーにワイドなボディと、まさしくイマドキなシルエット。 男らしくも余裕な雰囲気で、大人に似合うサイジングにしています。 また、シルエットも保形され、ダラしなくは見えません。また、ロングシーズン楽しめるとなれば、コスパ的にもうれしい限り。 <br> <br> <br><b>アメカジ鉄板の¨胸ポケＴシャツ¨も、両者のフィルターを通すことで洗練顔に。</b> <br>ネックは精悍で凛々しい印象が漂うクルーネックに、ミニマルな着こなしが増えるこれからの時期には欠かせない、 胸ポケットデザイン。<font color="blue"> U.S.ファティーグジャケットよろしく、大きな異素材のカーゴポケットを左胸に配した一枚。</font> 薄手のコットンポプリンを用い、しかっりマチを取った大収納。ガチャベルトのような装飾も洒脱なデコレーション。 チグハグにならないように（ポケットが浮かないように）、本体、ポケット生地、ベルトを綿100%で統一している点も見逃せません。 胸ポケＴシャツのポイントでもあるポケットにデザインを加えることで、抜群の存在感を醸します。 <br> <br>こんなポケットのおかげで“間もち”する分、無地でもあっさりしすぎず、１枚でヨシ！重ねてもヨシ！の高い汎用性が魅力。 さらに、携帯やサングラスの収納にも便利と至れり尽くせり。<font color="red"> プッシュベルト式のフラップ開閉になるのでセキュリティも◎。</font>ポケットＴシャツにさらなる機能性を加えた秀作です。 <br> <br> <br><b>さりげないロゴデザインが良い感じ。</b> <br>モンクレールの品ででありながら、わかりやすいブランドアピールは無し！ ポケットのバックルに「JWのロゴ」の透明シリコンプリント「MONCLER」の彫刻入り。 ネック後には本体と同色であしらった両者のロゴワッペンの重ね付け。 悪目立ちする過度なロゴが無いため大人らしく着て頂けます。 <br> <br> <br><b>希少なイタリア製！</b> <br>モンクレールのカットソーは９割以上がトルコやルーマニア製になりますが、こちらはイタリア製という希少モデル。 相応に高価ですが、やっぱりイタリア製はいいですね。 <br> <br> <br><b>デザイン、シルエット、装飾などで、個性的なモード顔に仕上げた胸ポケＴシャツ。</b> <br>合わせやすく着まわしやすい無地も、コラボならではの手間を惜しまぬこだわり、斬新なデザインの積み重ねによって、 若者のオーバーサイズとは一世を画す雰囲気。このＴシャツの美点は、言うならば“ギャップ萌え”ってやつです。 <font color="blue"> アメカジライクな頑丈素材や、くすんだカラー、洗いによる着こんだ風合い、ミリタリーポケットなどのタフなディテールの一方で、 ユルりなシルエットでユニセックス。一枚のなかに強さと可愛さが共存しているのです。</font> つまるところ、着るだけでやんちゃで若々しい大人にになれちゃいます！ 製品洗い加工により、購入後に洗濯してもサイズやシルエットが大きく変わらない実用性も魅力。 オーソドックスなボックスシルエットなので、どんなパンツとも好相性なのもうれしいポイントです。 <font color="red"> 華やぐTシャツスタイルを目指すなら、こんな盛り要素のあるTシャツが最善です！</font> <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>高品質のコットンを原料にした『 コットン 度詰め天竺（メリヤス）』を使用。</b> <br>伝統的な農法で栽培されるオーガニックコットンを使用。 農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした綿花。 無農薬で栽培されたコットンは痛みが少なく綿花の素晴らしさが最大限に引き出されております。 <br> <br> <br><b>コチラはスポーティ感はほどほどに男らしさを強調してくれるタフなカットソー生地。</b> <br>最も基本的なカットソーの編み組織である平編みの“天竺”は薄く、横方向への 伸縮性が大きいのが特徴なのですが、経年による“くたびれ”も否めません・・・。 コチラの『度詰め天竺』は、細番手の糸を限界まで編目を詰め、手間のかかる特殊な製法、 ¨度詰め加工¨で丹念に作り上げることでしっかり頑丈な素材感に仕上げており耐斜行性が非常に高い生地です。 型崩れを気にせず、ガンガン着てガンガン洗って下さい。デイリーユースにうってつけです。 <br> <br>コチラは<b>『ガーメントダイ(製品染)』『ウォッシュ加工(製品洗い)』</b>が施されております。 <br>生地がくったり柔らかくなり、絶妙なカジュアル感が生まれていることがポイント。 ヴィンテージウエアのような脱力ムードは、時に¨ こなれ感 ¨という恩恵ももたらしてくれます。 <font color="red"> カジュアルになりすぎないよう低温でじっくり染め上げることで色ムラを防いでいるところがミソ。</font> 品よくこなれて見えるところがイイですね。 <font color="blue">洗濯を繰り返しながら、くたびれた雰囲気でも着られるようになっています。</font> 実物を手にして頂ければ分かりますが、すごくイイ表情です。今っぽさ満点です。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 組成 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>コットン：100% <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p></p> <hr width="750"> <br>基本的に大人のコーディネートに求められるのは、品の良さだったりラグジュアリーさだったりするので、 こういったカジュアルな色味は落ち着いたものの方が良いでしょう。 <font color="black"> <br> <br> <br><b>こちら、寛ぎ感のある『 くすんだニュアンスのあるライトベージュ』です。</b> <br>製品添め染めによって生まれるくすんだ色合いはひと味違う小粋な雰囲気。 男らしいタフさがありながら、軽やかでリラックス、そんな対極のイメージを同時に喚起させる絶妙な色合い。 合わせ自体もあまりコントラストを効かせると、子供っぽいイメージも漂ってしまいがちなので、ホワイトのパンツを合わせたり、 ベージュ、グレージュなどのトーン・オン・トーンのシックな配色でまとめれば熟成した男の気品が立ち上がります。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>デザインを活かした『 こなれ感感を誘う、大人が着られる¨オーバーサイズ¨フィット』です。</b> <br>確かなカッティングとマテリアルとの相性を考え導きされた、野暮に見えない大人好みのフィット感。 ユトリのある身幅と肩回り、二の腕で特有のモードな具合（ビッグシルエット）を楽しみつつ、着丈は長過ぎず、 ゆえに単にルーズさだけに終始したシルエットとは一線を画す、ただサイズ感を大きくするのではなく、 見え方ににこだわったパターンワークを採用。 また、身体から離れるゆとりのあるシルエットなので視覚的な体型補正効果が期待できます。 年齢的に緩んでしまったお腹のたるみがすっきり隠れるので体型が気になりだした方にもお勧めです。 <font color="red"> <br><br>大きめだからといってサイズダウンして着用するのは無粋です。</font> <br>普段通りのサイズを選んで、ブランドの提案するスタイルをお楽しみください。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>【 XL 】 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>着丈：　73 cm <br>肩幅：　54 cm <br>身幅：　66 cm <br>袖丈：　35 cm <br><font color="blue" size="2"> <br>採寸位置</font> <br>着丈・・・襟付け根中心から裾 <br>肩幅・・・肩先から肩先直線 <br>身幅・・・袖付け根位置の脇下両端直線 <br>袖丈・・・肩先、袖付け根から袖口 <br> <br>全て平台の上に平置きし、外寸を計測。 <br>サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。 <br>ジャージー商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>春／夏／秋 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用（国内正規品） <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>タグ一式 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 製造国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>イタリア製</b> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="4"><b> ￥93.500 (税込み） </b></font> <br><br>ユーロ定価 505ユーロより換算 <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a> </b></b></font></font></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center>