<center> <img src="https://c1.staticflickr.com/1/784/41494390742_cf14eb37ef_o.jpg"> <br> <br> <img src="https://live.staticflickr.com/65535/53734695312_62cd08e348_o.jpg"> <br> <br> </center> <center> <table width="750"> <tbody> <tr> <td> <br> <font face="meiryo"> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ブランド 】</b></font> <br> <font color="#2b2b2b" size="3"> <br><b>『 Brioni / ブリオーニ 』</b> <br> <br>1945年、イタリア、ローマにて創業した紳士服のブランド。「アトリエ・ブリオーニ」として創立。 ブリオーニは、工業的生産レベルで既製ハンドテーラードスーツを世に送り出すことに成功し、 今日までイタリアンファッションのエレガンスを提案し続け、ハリウッドスター・政治家・王族など、 世界中のV.I.P御用達として紳士服の頂点に君臨しています。 <font color="red"> 世界の富裕層（年収3000万,資産２億円以上など）をターゲットとした“ラグジュアリー・インスティテュート社” が行った、ラグジュアリーブランドのステータス指標調査で「ブリオーニ」が１位を獲得。</font> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 特徴 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>『最高の素材と卓技の技術が織りなす極上の着心地』 <br>ブリオーニは最高の素材しか選びません。それを最高の技術で仕立てる。 ゆえにブリオーニは美しく、着心地が良い。なかでも群を抜くのがジャケット。 素材の特性に合わせてカッティングや縫製を変えるのもしばしば。 そんなふうに一着一着を丁寧に丹念に縫い上げていく。 そのため、軽くしなやかで、身体を包み込むようにフィットする。 しかも、だれが着てもブリオーニの洗練シルエットになります。 それは、一着の服を超えた「芸術品」といえます。 ですから、ブリオーニのジャケットは至高の味わいをもちます。 手に入れ、着ることが、男にとって最高の喜びとなります。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 アイテム 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>ジャケットのインにはクルーネックのTシャツというのも今どきですが、一枚でさらりと着て清々しく、 同時に大人の色気もほんのり漂わせるなら、衿付きシャツの右に出るものはありません。 Tシャツやポロシャツの出番が増えてくるこれからのシーズンでも、男のシャツイチ姿は男にとって永 遠の勇姿であることは変わらないといっていいでしょう。 <br> <br> <br>ただしシャツのトレンドもは少し変わってきました。腰回りはゆったり。膝まで余裕のあるワタリはヒザ下からテーパードして、 くるぶしが覗く丈が昨今のパンツのトレンド。そんなボトムズに影響されてか、トップスシルエットもタイトでピタピタなシルエットから、 ゆったりとリラックスしたシルエットへと変化しつつある様子。普段のドレスシャツをまんま用いても、休日のリラックス感は味わえませんね。 仕事用とは違う休日専用の選びが肝要。具体的に言うと、サイズ感がドレスシャツなソレに比べてユルめ。着丈もタックインもアウトもキマる丈。 <font color="blue"> 要は、風をヒラリとはらむような１枚が休日の緩やかな時間には良く似合います。</font> <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 コメント 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>Brioni(ブリオーニ)からご紹介する『ワンピースカラーシャツ¨SCEAOL ¨』。</b> <br>王道のシャツもながら、ここが作る1着はむしろラグジュアリー。¨最高級の素材使い¨によって、 上品で大人っぽい雰囲気¨と¨同社らしいエレガンス¨をしっかりと漂わせた定番品だからこそ、こだわりたい¨、 <font color="blue">そんな欲求を満たしてくれるブリオーニらしい『ラグジュアリーなシャツ』。</font> <br> <br> <br>高い汎用性で着こなしの幅が広がるメランジェグレーのシャツ。 <br>ブリオーニらしい高度なドレスを気取らず、サラリと着られる極上のカジュアルシャツ。 サマースーツのようなグレーカラーとソフトな風合いで、上品モダンな印象の一着です。 ジャケットのインにはもちろん、Tシャツに羽織れば軽アウターとしても活躍。 フォーマルスタイルでは馴染みやすく、カジュアルな場では品良く際立つ。 クラシックな一方で、多面性も持ち合わせる柔軟さが魅力。質感も素晴らしく、薄手のコットン素材で ブリオーニらしい柔らかさとなめらかな肌触りも特徴です。 <br> <br> <br>スタイルは、前立てなしの胸ポケットありのベーシックなイタリアンボディ。 <font color="blue"> <br>シャツの顔もといえる襟は『大人の余裕を感じさせる美しいイタリアンカラー（ワンピースカラー）』。</font> イタリアンカラーとは、襟と前立ての裏部分がオープンカラーのように縫い目のない、衿が一枚の生地で出来ている襟型のことです。 別名ワンピースカラーとも呼びます。もともとは南イタリアで生まれたリゾートシャツですが、エレガントで開放感のある佇まいから 今ではノーネクタイ専用シャツとして広く親しまれています。クールビズスタイルにもお勧めしたい、涼しく、ちょっぴりセクシーな、 玄人好みな衿型です。 <br> <br> <br><b>さらに素晴らしいのが、『ワンピースカラー特有の美しいフロントライン』です。</b> <br>襟と身頃が１枚で形成されることで、シャツでは珍しく前立てパーツが付随します。 この前立てによって、<font color="red">第二ボタンを外すとＶゾーンにジャケットのラペルのような自然なふくらみを与え、 立体感のある綺麗なフロントラインが生まれることが特徴です。</font>（前立て上部を含む）襟全体にやわらかな¨接着芯¨が 使用されているので、ヘタらず劣化も少ないので、洗いざらしでも独特な色気でカッコよく着用頂けます。 <br> <br> <br>ホリゾンタルカラーのように、第一ボタンを外すと衿羽根が後方へ流れて美しく色気のある表情が生み出されます。 また、一般的なワンピースカラーとは違い、<font color="blue">トップボタン（第一ボタン）を付けることでくだけた印象（ラフな印象）に なりすぎないよう工夫しているところが技アリです。</font>もともとは南イタリアで生まれたリゾートシャツなので、 第一ボタンを外して優雅なクルーズ・ライフを想起させるエレガントで開放感あるスタイルで着るのがセオリーですが、 トップボタンに加え、前台襟風のデザインになっているので、タイドアップも可能。ときにはセクシーに、 ときにはきちんと着られる<font color="red">ワンピースカラーとホリゾンタルカラーのいいとこ取りのハイブリッド衿型です。 </font> <br> <br> <br>ブリオーニのシャツは基本、「FLY(フライ)」同様の精巧なマシンメイドですが、 <font color="red">本作は手縫いを取り入れたナポリ仕立て。</font> ブリオーニならではの¨極上の生地¨、¨手縫い¨、¨マシンメイド¨によって生み出されるシャツはクラシックながらも、 あますところなくフィットする立体的なデザインによって、ゆったりとした着心地からは考えられないスマートな外見を持ちます。 <br> <br> <br><b>着心地を左右する袖付けは、腕の可動域を確保してストレスのない着心地を実現した「後付け袖」。</b> <br>通常のマシンメイドシャツは、袖の縫い目と身頃の縫い目とが脇下で一直線になっています。 人間の身体は平面ではなく前傾姿勢なので、この作りだと袖と身頃が突っ張って一緒に動いてしまい腕の上げ下げが窮屈になってしまいます。 こちらのシャツは、この縫い目が脇下でズレています。つまり、身頃と袖を別々に作り、身頃に対して袖が自然に前に出るように 縫い付けられています。いわゆる「後付け袖」と呼ばれる作りです。これによって腕の可動域を自然な形で確保し、 ストレスのない着心地を実現しています。脇下に不自然なシワが寄らないこともポイントです。 <br> <br> <br><b>熟練したシャツ職人の手縫いによる「たっぷりとイセ込んだ袖」。</b> <font color="red"> <br>袖付けを行う際、ギャザーを入れながら、平面な布に丸みをつけて立体的にする「イセ込み」</font>を用いることで ギャザーという形でゆとりが入り、肩幅の狭いタイトフィッティングからは想像もできないほど動きやすく、 フィット感に長けています。縫製はミシン縫いでキッチリ縫うのではなく、<font color="blue">手縫いで甘くステッチと入れることで 縫い目に“遊び”が生まれるので、着心地が柔らかくなります。</font>見た目にも少しカジュアルで温もりある雰囲気です。 立体的な仕立てやカッティング・ディテールに拘り、身体の線をなぞるように優しくフィットし着心地が良く耐久性も抜群です。 <br> <br> <br><b>洒落感もクラス感も一流なワンピースカラーのグレーシャツ。</b> <br>素材の良さが際立つミニマムデザインに、、肌が喜ぶしなやかさとサラリを併せ持つ、控えめリッチシャツ。 ドレスにもカジュアルにも着られる、両面持ち合わせ、一枚で着るもよし、白Ｔの上に羽織ったり、ジャケットを重ねたり、 ボタンをフルオープンしてラフに羽織ったりするもよし。 シャツを着ていてもエレガンスを忘れない、男の“余裕”を見せるブリオーニらしい¨良いシャツ¨ですよ。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 ディテール 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>・ワンピースカラー <br>・フレンチフロント <br>・シングルラウンドカフ <br>・パールボタン(brioni刻印入り） <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 生地 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>肌に直接触れるシャツは、「素材が命」といっても過言ではありません。</font> <br>素材のクオリティがシャツの良し悪しを決定づけるともいえるわけですが、そんな素材は着心地だけでなく、当然見え方も左右します。 そしてクオリティが高い素材は得てして高級感があり、たとえ無地であろうと、１枚で着ても絵になる存在感があります。 すなわちシャツ１枚で着用の際には、素材の品質にはこだわるべき。 <br> <br> <br><b>素材は、しっとりなめらかな肌触りの『 細番手コットンローン』です。</b> <br>色落ち、強度、均整度に優れた素材を原綿「最高級超長綿」から選んだ高番手番手双糸以上のコットン生地。 三大シャツ生地メーカーのオルトリーナ、もしくはアルビニ社製のオーダー品。 生地の織ネームは付きませんが、実物に触れたら一発でそれと分かるはずです。 <br> <br> <br><b>心地良い肌触り＆吸湿性、通気性に優れているので、シーズンを問わず快適に着用して頂けます。</b> <br>手摘みされたトップクオリティのコットン素材を原料にした細番手糸（双糸）を通常よりも遅いスピードでじっくり織り上げた 平織生地（コットンローン）。薄手で、きめが細かく、しなやかで、しっとりとやさしく肌に触れ、 <font color="blue"> 第二の皮膚と言っても過言ではない極上の肌触りです。</font> フラットな滑らかさは手にした瞬間に良い生地だと分かります。 <br> <br> <br><b>ドレスとカジュアルの双方の顔を持ち合わせる上品な表情。</b> <br>サマースーツのような上品で温かみのある織り上りは、カジュアルな中にも品のよさが感じられることが特徴。 やわらかい色合いと絶妙にマッチして、このシャツをよりいっそう美しいものにしています。 カジュアル、キレイ目、モード、どんなスタイルにも合わせられることができます。。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 素材 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>コットン：100% <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 色 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <b><br>着回し力の高い『 グレー(メランジェ グレー) 』になります。</b> <br>色合いの異なるグレーの糸を織り交ぜることで表現されたメランジェグレー。 軽やか且つエレガントなカラーは、合わせる色を選びません。若い男性には凛々しさ、 大人の男性には若々しさをもたらしてくれる幅広いポテンシャルを持っております。 <br> <br> <br><b>グレーは他の色に比べ一番明るい色なので、素材のごまかしがききません。</b> <br>上品か野暮かは、素材のクオリティに左右されます。コチラは原毛のクオリティが高い （原毛が白い）ため、済んだグレーの発色と柔らかな風合いで別格のオーラを感じさせます。 <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ感 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br>シルエットは『 適度にゆとりがありながらも、無駄な部分はない端正なシルエット 』。</b> <br>すっきりコンパクトな肩まわり、ユトリを取った胸まわり、細くて立体的なアームホール等、 快適な着心地と大人のエレガンスをキープしてくれるサイズバランスによって、スマートな見た目乍ら 汗ばむ真夏でも風通しよくリラックスした着心地が楽しめます。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>【 S 】、【 M 】、【 L 】 <br> <br><font color="red"> 上記サイズよりお選びいただけます。</font> <br>オークション終了後、取引ナビにて希望サイズをお伺いします。 <br> <br> <font color="#001e43" size="4"><b> <br> 【 サイズ実寸 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>【 S 】 <br>着丈：　76 cm <br>肩幅：　45 cm <br>身幅：　52.5 cm <br>袖丈：　65 cm <br> <br>【 M 】 <br>着丈：　77 cm <br>肩幅：　46.5 cm <br>身幅：　55.5 cm <br>袖丈：　66 cm <br> <br>【 L 】 <br>着丈：　78 cm <br>肩幅：　48 cm <br>身幅：　58 cm <br>袖丈：　67 cm <br><font color="blue" size="2"> <br>採寸位置</font> <br>着丈・・・後見頃ネック付け根から裾 <br>肩幅・・・袖付け根から直線 <br>身幅・・・身頃3つ目のボタン上２ｃｍ位置の両端線 <br>袖丈・・・袖付け根から袖先 <br> <br>全て平台の上に平置きし、シワを伸ばした状態の外寸を計測。 <br>サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。 <br>商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。 <br> <font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 着用シーズン 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>オールシーズン <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 品番 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>SCEAOL O6021 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 モデル 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>SHIRT L/S FITTED LIGHTER COLLAR <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 状態 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>新品未使用 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 付属品 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>スペアボタン、タグ <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 製造国 】</b></font> <p><b></b></p> <hr width="750"> <br>イタリア製 <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 定価 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <font color="red" size="4"><b> \106,700 </b></font> <br> <br><font color="#001e43" size="3"><b> <br> 【 備考 】</b></font> <p><b><b></b></b></p> <hr width="750"> <b><br> <a href="javascript:void(0);">こちらをクリック</a> </b></b></font> <table width="250" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0"> </table></td> </tr> </tbody> </table> </center>