ヤマハ純正キャブレター
【 スペシャル・オーバーホール 】
のご紹介です!
(※キャブレターの販売ではございません!)
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(※落札価格は工賃のみで、交換部品は有料です。)
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【入札前のご注意】
このオークションは、並列4連キャブをベースに行っております。 車種によるキャブレターの形状、キャブレターの個数、劣化の具合により、最終金額が変動致しますので、ご落札の際には必ず最後までお読みくださいませ。
並列4連キャブ以外でのご入札を検討されている際は【出品者への質問】からお問い合わせを頂ければ、ご検討者様専用での【ヤフオク出品】を行います。
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【純正負圧キャブレター不調】は年々増え続けています。
これまで、バイク業界でも『純正キャブレターは何をしても直らない!』と、お手上げ状態でしたし、大半のオーナーさんたちは『旧いバイクだからしょうがない。』と諦めておられるのではないでしょうか?
症状としましては・・・・
①エンジン暖気後、アイドリングが1,000回転~1,200回転にならない! ※調子の良いキャブでは、故意に700回転前後まで落とす事が可能です。
②エンジン暖気後、チョークを引いたら回転が上がる! ※通常は回転が下がる方向に向かいます。
③エンジン暖気後、アクセルを空吹かしした際、エンジンの回転が2,000回転~3,000回転ぐらいから下がるのが遅くなる。
④信号待ちなどで、度々エンジンが止まってしまう!
⑤出だしや低回転時にもたつく!
⑥アクセル開度、2分の1辺りまで吹けが悪い!
⑦加速時に息つきや谷がある!
⑧寒い日にエンジンがかかりにくい!
⑨走っているときの減速時、車検対応マフラーなのに『パン、パーン』とアフターファイヤーが多い!
⑩最後に・・・何度やっても同調・燃調が上手くいかない!
■信頼のおけるショップさんにて、キャブレタ-オーバーホール時にジェット類を新品に交換し、燃調や同調を施して頂いても改善しない場合の殆どが
【スペシャル・オーバーホール】の必要があると考えています。
※因みに、これまでも多くの個人売買での《キャブレターオーバーホール済商品》を拝見してきましたが、どれも完璧とは程遠い物ばかりでした。
エンジンはまだまだ元気なのに、キャブレター不調のせいで、旧いバイク が減っていくのは残念でなりません。
※勿論スパークプラグは新品に交換し、火花のチェックはもとより、エンジンのコンプレッション(圧縮圧力)が適正値であることが大前提になります。
そこで・・・・・・
数年間に渡り、何度もの試行錯誤の末、
現在の
【スペシャル・オーバーホール】
に辿り着き、メーカーのショップさんでさえも通常では行わない施工法により、純正キャブレターを高レベルにて復活させることに成功しました!
(ゼファーシリーズに限らず、国内全メーカーの施工実績がございます。)
なぜ、メーカーのショップさんでもできないことができるのかと申しますと、ある特殊な機具自体を更に加工し、マル秘な材料を取り寄せ特殊加工しているからなんです。 (※この部分だけは詳しい内容のお話ができませんし、ご質問にもお答え致しかねますのでご了承くださいませ。)
【スペシャル・オーバーホール】
の施工実績につきましては、2024年2月現在まで約7年半のコンデション維持の実績、及び101個の施工実績があり、大変お喜びの声を頂き自信を持ってお勧めできるまでに至り、多数のバイクショップ様からのご依頼も頂いて参りました。
そして今回、ヤフオクさんでもご紹介させて頂く運びとなりました。
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ここで、サンデーメカニックさんに耳寄りなお知らせです。
『ヤフオクを見た!』と直接ご来店頂いた方に限り
【スペシャル・オーバーホール】が必要か否かが1分でわかる
無料診断を実施させて頂いております。
遠慮なくご相談下さいませ。
これまで様々なキャブレターを見てきて、私が思うにキャブレターは皆様が思っているより何倍も繊細であると思います。
取り返しのつかない状態のキャブを度々目にします。
ドリルを使用してボディーを傷つけたり、年式の違うキャブレター本体をニコイチにしたりする前にご相談頂くほうが、結果、時間も費用も最小限に抑えられると思っています。
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過去の施工実績です。
【カワサキ】
・ゼファー400 49台
(落札価格66,000円)
・ゼファーkai 19台
(落札価格66,000円)
・ゼファー1100 4台
(落札価格66,000円)
・ゼファー750 4台
(落札価格66,000円)
・ZRX400 4台
(落札価格66,000円)
・ZZR400 1台
(落札価格66,000円)
【スズキ】
・インパルス400 1台
(落札価格66,000円)
・GSX400S刀 1台
(落札価格66,000円)
・GSX1100S刀 1台
(落札価格66,000円)
【ヤマハ】
・ドラッグスタ-250 2台
(落札価格44,000円)
・ドラッグスタ-400 1台
(落札価格55,000円)
・XJR400 2台
(落札価格66,000円)
・XJR1200 1台
(落札価格66,000円)
【ホンダ】
・GB250 1台
(落札価格49,500円)
・VT250F(MC08) 2台
(落札価格66,000円)
・ホーネット250 1台
(落札価格66,000円)
・シャドウ400 1台
(落札価格66,000円)
・CB400SF(NC31) 2台
(落札価格66,000円)
・ブロス650 1台
(落札価格66,000円)
・VF750F(RC15)1台
(落札価格132,000円)
・マグナ750(V45) 1台
(落札価格132,000円)
【ヨシムラ】
・VM29 1台
※その他、純正負圧キャブの殆どの車両の施工が可能だと思いますので、落札価格に付きましてはお問合せくださいませ。
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並列4連キャブレター
基本工賃
【66,000円】
になります。
※基本工賃には、特殊な材料代、特殊加工を含みます。
※基本工賃には、キャブレターの同調及び燃調(パイロット調整等)は含まれませんので最寄りのバイクショップ様にてご依頼頂くか、もしくは車両ごと当店に持ち込んでのご来店の際はご相談くださいませ。
※基本工賃には、当然ですが純正部品は含まれません。
個々のキャブレターの状態によりましては、さまざまな純正部品(図1・2・3)が必要になります。 ※写真はカワサキ部品のパーツリストを使用しています。 ※純正部品は、数年毎に金額が上がる傾向にあります。
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ちなみに、当店での通常のキャブレターオーバーホールは、
工賃は、22,000円です。(超音波洗浄含む)
+約25,000円程度(平均純正部品代) +20,000円~の(キャブ脱着・圧縮測定・同調・燃調など含む)
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《 ここからがスゴク大切なお話です!!!》
【落札価格】
【66,000円】
ではございますが、経年劣化による純正部品(Oリング類・ジェット類等)の交換が必要になる場合が殆どです。
※個々の状態は分解・調査・測定をしてみないと何とも言えませんが、過去これまで1台あたり 0円~最高39,360円の範囲で新品純正部品と交換させて頂きました。
※平均で 約25,000円前後の部品代が掛かっているのが現状です。
ですので・・・
4連キャブレター 【スペシャル・オーバーホール】に掛かる費用は
《 90,000円 》前後
になる覚悟が必要になります。
しかし・・・
その費用対効果は絶大です!
調子の悪いバイクに乗っても楽しさ半減・・・いや・・・ストレスでしかないですよね。
調子の良いキャブは、必ず燃費も向上します!
※おおよそ二年以内ぐらいに、信頼できるバイクショップさんにてオーバーホールされたキャブでしたら、基本工賃程度にて仕上がるかと思います!
(あくまでも参考程度にお考え下さい。)
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□施工終了後LINEもしくはメールにて交換部品明細書をおしらせ致します。
■交換した部品代につきましては、当店よりキャブレター発送前に当方口座(ペイペイ銀行)への銀行振り込みとさせて頂きます。
※交換した部品はキャブと同梱にて返却させて頂きます。
【スペシャル・オーバーホール】
につきましては、こちらからの発送日より
《 3ヶ月間の保障 》
とさせて頂きます。
※3ヶ月間の保証と謳っていますが・・・ 仮に新車であっても、3ヶ月以上エンジンを掛けない期間がございますと、キャブレター内部のガソリンの劣化による燃焼不良が見受けられる場合がございます。
(その際は、簡単なキャブレター内洗浄等で復活します。)
【スペシャル・オーバーホール】
後、 月に2回程度乗って頂くか、もしくは月に2回、5分以上エンジンを掛けて頂き、尚且つ、最低でも3ヶ月に一度はタンク内のガソリンを使い切るか抜き替えて新しいガソリンを補充して頂けるのであれば、末永くベストコンデションを保つことができると思っています。
この
【
スペシャル・オーバーホール
】
には、 絶対の自信を持ち、必ずご満足していただけることを念頭に頑張っておりますので、ご信頼のほど宜しくお願い致します。
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※キャブ単体でお送り頂く方は、キャブレターの同調や燃調は、信頼のけるバイク屋さんにてご依頼くださいませ。
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